ロボカップ姉妹の日常

ステッピー&ロック・オンの姉がロボットとか作りつつ制御の勉強してみたり、部品作ってあそんでみたり…

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【レポート】ロボカップ・ジュニア サマーキャンプ関西2013セミナー(AVR)【第二弾】

8月の17~18日に開催された、ロボカップ・ジュニア サマーキャンプ関西2013について。

第二弾は、私が8月18日に受講した『マイコンの原理を探るAVRセミナー』の様子を書きます(*・ω・)ノ
このセミナーの講師は、日本橋筋商店街にある電子部品ショップ“共立電子産業”の社員さんです。
「AVRとアセンブラに触れよう!」といった趣旨で、AVRとアセンブリ言語を用いてCds(センサ)とLEDを制御します^^



  • 受講者に配られたもの
CIMG1485.jpg
セミナーのテキスト2冊。
主に使ったのは左の冊子ですが……
右の冊子は使ったAVRマイコンの構造やソフト開発のチュートリアル、アセンブリ言語には欠かせない命令表も収録されていました。
家に持ち帰った後もセミナーの続きができる良いテキストです!


CIMG1473.jpg
今回使うAVRのマイコンボードとブレッドボード、電気素子各種。
テキスト通りに配線すると、Cds(センサ)を暗くするとLEDがパターン点滅する制御回路が組めます。
このAVRマイコンボードですが、整流素子が電源ラインに仕込まれていて電池の+と-の方向を気にせず繋げることができます。
うっかり壊してしまうことがないので、ありがたいですね^^


他にも基板など持ち帰るためのケースやトートバッグも頂きました。




  • 回路作り
まずは、共立電子産業の社員さんに説明して頂きながら、テキスト通りに回路を配線していきました。
CIMG1474.jpg
抵抗をさして…

CIMG1477.jpg
Cds(センサ)と半固定抵抗をさして…

CIMG1478.jpg
LEDをさして…

CIMG1480.jpg
AVRマイコンに配線すれば出来上がり!




  • プログラミング
プログラムは共立電子産業の方で用意されており、LEDの点滅パターンを考えて書き込みます。
プログラムの構造なども詳しく説明して頂ました^^
テキストにはアセンブラで書かれたプログラムソースだけでなくフローチャートも記載されていたので、アセンブラが初めてで読めない方でも理解できたかと思います。

アセンブリ言語の書き方についても、レジスタやI/Oの扱いについて簡単に説明して頂きました。
お米(数値)を炊飯器から直接食べず、お茶碗(レジスタ)に一度よそってから口(I/O)に運ぶ。」
という比喩をされていました。
分かりやすいです。この表現はいただきですね(笑)





私はアセンブラ経験者なので問題ありませんでしたが、初めてアセンブリを知った方にはこのセミナーで配られたマイコン基板とテキストがとても役に立つと思います。
何度も言いますが…

気合の入った素晴らしいテキストです!

社員の方々も電子系にとても詳しいので、トラブルが起きても的確にアドバイスを頂きました^^
充実したセミナーをありがとうございましたm(_ _)m
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