ロボカップ姉妹の日常

ステッピー&ロック・オンの姉がロボットとか作りつつ制御の勉強してみたり、部品作ってあそんでみたり…

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【フィルタリング】パルス波のフィルタリングについて。【第一弾】

  • そもそものパルス光の用途
パルス光を利用する場合、LEDの瞬間的輝度を飛躍的に向上させて外乱光とのS/N比(信号と雑音の比)を良くすることが目的の一つです。消費電力を下げる目的でもONの比率を小さくする方が有利。
実際にはデューティ比(ON/OFFの比)0.5で使われることは少ないそうです。
Dr.jpg 
↑デューティー比0.5のパルス波形。赤い部分÷オレンジの部分=デューティー比



続きは追記へ。

  • とりあえず単パルスをフィルタリングしてみる
中心周波数40kHzの2次バンドパスフィルタを回路シミュレータで作ります。
BPF.jpg 
BPF_dB.jpg
この回路では40kHz(1周期:T=25μS)のsin波が40倍に増幅されます。



まず、フィルタの中心周波数40kHzのsin波と形が似た、立ち上がり・立下り間を12.5μSとした単パルスを入力してみます。
signal_pulse.jpg 

出力はこうなりました。
signal_pulse_out.jpg 


↓では、さっきの波形の点灯時間を長くしてみました↓
25μS点灯(2倍)の場合
signal_pulse_out2.jpg 
50μS点灯(4倍)の場合
signal_pulse_out3.jpg 
…………。
…波高値にあまり変わり映えがないですね……


↓今度は点灯時間を短くしてみました↓
6.25μS点灯(1/2倍)の場合
signal_pulse_out4.jpg 

3.125μS点灯(1/4倍)の場合
signal_pulse_out5.jpg 

…………。
…あ、ついに波高値が下がりました。
でも、1/4で半分ぐらいなので…フィルタリングできているかと言われるとビミョーですね(汗)

To be continued...
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